また今年も、独身のまま31歳を迎えた。
3年付き合った彼に振られた翌春、マッチングアプリに登録した。Pairs(ペアーズ)公式の累計登録数は2026年で2,000万人超——それだけの人数がいるのに、なぜか「この人だ」と思える相手には出会えなかった。
半年後、意を決して結婚相談所に入会した。入会金・月会費あわせて月5万円以上を払い、お見合いを重ねた。それでも1年後、私は「やめた」。
この記事は、OL×結婚相談所のリアルな体験談だ。やめた理由・口コミ・やめて正解だったのかを、包み隠さず書く。今まさに「やめようか」と迷っているあなたへ送る。
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なぜ今、結婚相談所を「やめる人」が急増しているのか

2026年の婚活市場は、アプリと相談所の「二極化」が加速している。Pairs公式の会員数(2026年)は業界最大規模を誇り、マッチングアプリの手軽さに慣れた世代が増えた結果、結婚相談所の「重さ」についていけない人が続出している。
でも本当の問題は、それだけじゃない。
結婚相談所に入る人の多くは「プロに任せれば結婚できる」と思っている。現実は違う。相談所は「出会いの場を提供する」だけであり、結婚できるかどうかは自分の行動と選択次第だ。この認識ズレが、退会者を生み続けている。
ol×結婚相談所という組み合わせは特に厳しい。平日は仕事、休日も疲弊しきった状態でお見合いに臨む——そのギャップに耐えられず退会するOLは多い。
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【告白】結婚相談所をやめた本音5選(口コミ・体験談)

理由① 費用が高すぎて家計を圧迫した
結婚相談所の費用は入会金・月会費・オプション・成婚料を合わせると総額50万〜120万円になるケースも多い。東京のOLでも、給与の数ヶ月分が一気に消える計算だ。
「月4万円払って8ヶ月。お見合い6回で成婚できず退会。コスパが最悪と感じた」(31歳・OL・東京)
「お金を払っているのに結果が出ない」という焦りが判断力を狂わせ、ますます消耗する悪循環に入る。
理由② 担当者との相性が最悪だった
「あなたのスペックだとこのくらいの相手が現実的です」と初回面談で言われた——そんな口コミは珍しくない。人生最大の決断をする場所で、担当者ガチャに外れると精神的ダメージは計り知れない。
結婚相談所の質は、担当者の質でほぼ決まる。ここを軽視して選ぶと、高い月会費を払いながら放置される最悪パターンに陥る。
理由③ プロフィールと実物のギャップに疲弊した
お見合い相手の写真と、実際に会った印象の差。「写真詐欺」という口コミは業界全体に多く、何度もガッカリを繰り返すうちにお見合い自体が怖くなる。
期待しては裏切られる繰り返しが、婚活意欲そのものを削っていく。
理由④ 活動ペースが仕事と両立できなかった
東京のOLが婚活を本気でやると、平日夜のメッセージ対応・週末のお見合い・担当者との面談——3ヶ月で燃え尽きるのは必然だ。
マッチングアプリなら自分のペースで進められるが、相談所にはノルマ的なプレッシャーがある。疲れた状態でお見合いに行っても、良い縁は生まれない。
理由⑤ 1年経っても変わらない自分に絶望した
一番つらかったのはこれだ。「プロに頼めば変わる」と思っていたのに、1年後も独身のまま。問題は相談所ではなく、自分の婚活の「型」にあったと気づいたのは、やめてからだった。
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このまま34歳・36歳になる前に知っておくべき残酷な現実
あなたの婚活、間違っています。
婚活市場のデータは残酷だ。女性は30代後半になるほど、結婚相談所でのお見合い申込数が減少する傾向がある。「いつかなんとかなる」という感覚は、データには現れない。
「やめてから考えよう」と思って何も変えなかった1年は、戻ってこない。
ただし、やめること自体が悪いわけではない。問題は「なぜやめるのか」を分析しないまま、感情だけで退会することだ。
- やめた理由が「費用」なら → コスパの高い相談所への乗り換えを検討
- やめた理由が「担当者」なら → 担当替え交渉か転籍が正解
- やめた理由が「疲れた」なら → 婚活の型と優先順位を見直すタイミング
やみくもに「やめた」「入り直した」を繰り返すのが、一番時間の無駄だ。
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やめて正解だった人 vs 続けるべきだった人【比較チェックリスト】
| チェック項目 | やめて正解 | 続けるべきだった |
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| 月の費用負担 | 家計を明らかに圧迫していた | 許容範囲内だった |
| 担当者との関係 | 変更依頼しても改善されなかった | 担当替えを一度も頼んでいなかった |
| 月のお見合い数 | 月0〜1回しか組めなかった | 月3回以上は組めていた |
| 在籍期間 | 1年以上で成果なし | 6ヶ月未満で判断した |
| 婚活への意欲 | 完全に燃え尽きていた | 少し疲れていただけ |
3項目以上「やめて正解」に当てはまる → 転籍か乗り換えが正解
3項目以上「続けるべきだった」に当てはまる → 今すぐ相談所に戻ることを検討
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【2026年最新比較】元OL会員が本音で評価する結婚相談所2選
🥇 オーネット ― 出会いの「量」と「安心感」で選ぶなら
リクルートグループ運営の老舗結婚相談所。会員数は業界最大級で、同じ条件でも出会いの選択肢が圧倒的に多い。創業40年以上の実績と成婚保証制度が、はじめての婚活でも安心感を与えてくれる。
無料相談会を随時開催。「相談所って敷居が高そう」と感じているなら、まず話を聞くだけで価値がある。費用感・担当者の雰囲気・会員数を肌で確かめてほしい。
💰 特典: 無料相談会随時開催
🥈 パートナーエージェント ― 1年以内に結婚したい本気勢に
成婚率No.1クラスを誇るコンシェルジュ型結婚相談所。担当者が「相手を探してくれる」だけでなく、婚活戦略から一緒に考えてくれるのが最大の違い。
「前の相談所で担当者に放置された」「月会費を払っているのに動いてもらえなかった」という口コミを持つ人ほど、体感の差が大きい。本気で1年以内に結婚したいなら、コンシェルジュ体制は必須だ。
💰 特典: 無料相談予約
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結婚相談所をやめた私が2年後に結婚できた理由
やめた直後は「解放された」と思った。でも1ヶ月も経つと、休日の虚無感が戻ってきた。
Pairsに再登録してみた。2026年時点でのPairs公式累計登録数は膨大だが、真剣に結婚を考えている人の密度は、相談所と比べて明らかに違う。また同じ繰り返しになった。
bestmatch(ベストマッチ)が比較するように、出会い系・マッチングアプリと結婚相談所は目的が本質的に異なる。アプリは「出会いを広げる場」、相談所は「結婚を前提にした真剣勝負の場」だ。
やめてから半年後、私はもう一度相談所に入り直した。今度は担当者との相性を最優先に選び、初回面談から「1年以内の成婚」を宣言した。2年後、結婚した。
遅すぎた選択など、ない。でも今より遅い選択はある。
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あなたが今日やること
知識を得ただけでは婚活は変わらない。今日、この瞬間に動いた人だけが変わる。
- [ ] Step 1: やめた(やめたい)理由を紙に書き出す。費用・担当者・疲れ——どれが本質の問題か。
- [ ] Step 2: オーネットの無料相談を予約する(所要時間約30分、費用ゼロ)
- [ ] Step 3: パートナーエージェントの無料相談も予約する(両方を比較してから決める)
- [ ] Step 4: 両社の無料相談後、担当者の印象・婚活戦略の提案内容で最終判断する
- [ ] Step 5: 入会翌月から月3回以上のお見合いを目標にセットし、担当者に宣言する
このまま何もしなければ、1年後も同じ場所に立っている。34歳、36歳——数字だけが静かに増えていく。
今日動くか、来年後悔するか。それだけだ。
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